代表プロフィール
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■出身愛知県知多市■生年月日1966年10月21日■座右の銘一期一会■好きな言葉「人を愛することは、自分を愛することだ」小学校卒業のとき、私のために校長先生が卒業アルバムの裏表紙に書いてくださった言葉です。この言葉を大切にしており、常にそうありたいと思い続けています。■趣味・休日の過ごし方日本史が好きで、時間があれば史跡や城、博物館に足を運んでいます。お酒を飲むことも日々の楽しみです。 |
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| ■仕事のこだわり安心・安全・誠実・全方よし! | ■自分を一言で表すと?熱い!(体温も仕事も･･･) |
| ■略歴大学卒業後、デベロッパーで新築戸建て・新築マンションの営業・企画・販促などを10年経験した後、不動産業のすべてを覚えるため、電鉄系大手仲介会社に13年務め、営業・所長・GMなどを経験。その後、建築会社で3年、不動産部の起ち上げに携わり、建築・リフォーム・不動産のワンストップ体制を確立した。2013年に名古屋市中区錦にオフィスを構え、不動産コンサルティング・不動産売買仲介を行う株式会社ランドファブリックを設立。現在に至る。 | |
| ■資格宅地建物取引士 公認不動産コンサルティングマスター(4)第23957号 相続対策専門士 損害保険募集人（一般・火災） |
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代表インタビュー
ランドファブリックの起業にあたっての想い
大きな企業では省かれてしまうような小さな仕事でも、お客様のお役に立てるのであれば、自分の経験・知識を生かして積極的に取り組んでいきたいという気持ちがありました。そうすることが、お互いの幸せや喜びにつながることを何度も実感してきましたので。
また、「ダメなことはダメ、良いことは良い」と、損得ではなく「善悪」で判断して働きたいという想いも起業のモチベーションになりました。物件や取引条件の良し悪しをプロとして判断したうえで、お客様に正直に伝え、お客様にとって最善の結果をもたらすということですね。
不動産の取引って、一生のうちでそう何度も経験するものではありません。だからこそ、「どうしたらいいか分からない･･･」とお困りの方はたくさんいらっしゃいます。そんなみなさまを、自分のキャリア・経験を生かしてサポートしたかった。ランドファブリックを起ち上げるにあたって目指したのは、「家族のように親身になって考える不動産業者」であり、今でもそれは変わりません。
不動産業界の今とこれから
今後は、日本の人口構成が大きく変わってくることで、不動産を取り巻く状況も激変するはずです。生産年齢人口の減少にともなって購入者が減少し、町・自治体は小さくなっていくでしょう。条件が良く、希少性の高い物件の成約率は高くなる一方で、売り出し物件は供給過多になり、値が下がる地域も出てくると思います。
また、マンションは空室が増え、相続人がいないマンションや管理の悪いマンションは管理費・修繕積立金などの未納も増え、管理組合の運営が苦しくなるマンションも増えてくると考えています。さらに、戸建ての空き家も増え、街並みも変わってしまうことも考えられます。
そんななか、お客様が納得・満足できる不動産取引をするには、お客様の立場に立った手厚いコンサルティングができる不動産業者が欠かせません。不動産業者は規模や料金ではなく、「質」で判断される時代になってくるでしょう。
ランドファブリックのミッション
ランドファブリックは、常に新しい感覚で市場・トレンドを把握し、常にお客様の利益を追求し、常に価値あるアドバイスができる業者であり続けます。
これまでの経験、そこから培った知識や交渉力をいかんなく発揮し、携わる不動産取引・コンサルティングを透明化し、お客様から信頼・信用していただけるようなパートナー・エージェントとして、数多くの幸せを届けていきたいと思っています。
「不動産を売却したいけど、何をすればいいのか？」「土地を活用したいけど、どうしていいか分からない」――このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当社にお声がけください。お客様と家族のように接し、私利私欲ではなく、お客様のために誠心誠意のアドバイス・お手伝いをさせていただきます。
今後のビジョン
不動産業界と言うと、「悪い」「怖い」といったマイナスイメージを抱いている方も少なくありませんが、今は不動産業を真面目に考え、真剣に活動している人・会社が多くなっており、嘘偽りのない取引が増えてきていると感じています。
当社も、同じ理念・考え方を持つ不動産業者とネットワークをつくり、今以上に透明性のある不動産業界づくりに貢献し、安心・安全な不動産取引を実現していきたいと思っています。これからも、不動産の売却・住み替えや活用をお考えのみなさまに安心してご相談いただけるベストパートナーを目指していきます!
